今じゃCDの売り上げトップ10を見ても曲名がわからないのは当たり前。
それどころか歌手自体がわからない。知らない。
そんな時代遅れの俺でも、学生時代はよくレンタルしてカセットテープにダビングしてたっけ。
先日発売されたオムニバスCD「R35 Sweet J-Ballads」。
売り文句は「もう一度、妻を口説こう。」らしい。
まだ35才まで数年あるし、妻もいない俺だけど。
時代的にはドンピシャ!の曲たちばかり。
不思議と歌とともに当時の思い出がプレイバックしてくる。
いい曲は何年たってもいいものだなぁ。
今の高校生がこれらを聴いてどういう感想を持つか聞いてみたいものだ。
【収録曲】
SAY YES(CHAGE and ASKA)
君がいるだけで(米米CLUB)
何も言えなくて…夏(JAYWALK)
Get Along Together ~愛を贈りたいから~(山根康広)
TRUE LOVE(藤井フミヤ)
シングルベッド(シャ乱Q)
離したくはない(T-BOLAN)
クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)
Woman(中西圭三)
夏の日の1993(class)
もう恋なんてしない(槇原敬之)
サボテンの花~“ひとつ屋根の下”より~(財津和夫)
接吻 kiss(オリジナル・ラヴ)
壊れかけのRadio(徳永英明)
愛が生まれた日(藤谷美和子・大内義昭)
世界中の誰よりきっと(中山美穂&WANDS)
2007-06-11 21:54
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